里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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センターからの最新お知らせ

2020/06/14

縄文人ごっこ~弓矢を作ったぞ~

あなたが山で遭難したら、何日山の中で生き延びることができますか?縄文人はずっと山の中で暮らしていました。一年中、365日衣食住をすべて自然からもらって。しかも1万年以上続いたのです。  昭和以降100年もたっていないのに、地球温暖化だの第6次大量絶滅だのと地球規模で危ないと感じている現代人となんと違う事でしょう。


2020/06/07

田植えで、どろんこ!

6月7日、晴天。 じわりと汗ばむ、それでいて爽やかな、初夏を感じる絶好の田植え日和です。


2020/06/06

ツバキ油、作ったよ!

6月になり、センターも再始動です。 約3か月ぶりとなるイベントの第1弾は、「ツバキ油 作るぞ!!」でした。


2020/06/01

新しい日常の田植え

 6月1日。この日はセンターのイベント・団体の受け入れ開始日です。そう、新しい日常がついに始まったのです。その一番初めが地元小学校による田植え。  苗代ではイネがすくすくと育ってくれました。そのイネを手で植えていきます。


2020/02/23

冬鳥観察会

2月23日(日)、宮林英子講師を中心としたボランティアの方々による「冬鳥観察会」が開催されました。 今回は初心者の方も多かったため、センターから双眼鏡を貸し出して使い方を宮林先生に講習してもらってからのスタートです。 まずは、放飼場のタンチョウの赤い頭を双眼鏡で見てもらって腕慣らし(何が見えたかはお楽しみ。ぜひ皆様双眼鏡を持って見に来てください。肉眼ではわかりませんよ~)。 皆さんすぐ上手に双眼鏡を使えるようになり、上池でくつろぐオオバンのルビーレッドの瞳や大池の遠くに見えるカワウの羽の色合いなども確かめていただけました。 さらに、マツを訪れたエナガ、キクイタダキ、コゲラ、ヤマガラなどが観察でき、林の小鳥の見やすい冬ならではの良い観察会となりました。